困った時のGoogle☆
お馴染み、『Google検索』。
日々ネットと関わりあるお仕事をしていて、SEOの観点からでも欠かせないGoogleのサイト。
Web制作の打ち合わせで、直接お取引させて頂いているお客さまと客先へ訪問。
新たな打ち合わせの他、実は、私が設置したPHP仕様のお問い合わせフォームがうまく機能していないという事がわかったから。
何度かこちらでテストしてみても、問題なく動く。
お客さまにもテストを行って頂くが、うまく送受信できているとの事。
直接客先で確認しようと打ち合わせもかねて客先へ訪問。
訪問先でこんな事があった。
直接テストなどしてもらった結果、やはり管理社宛のメールは届くが、実際のお問い合わせ送信者に届かなかったり、メールアドレスをGmailにすると、届かなかったり。
とにかく正常にお問い合わせフォームが機能していないのではないかと、私も疑いはじめる。
私がテストした時は問題なく動き、相棒のお客さまのテストもうまくいっていたから簡単に解決できると思っていたものの、やっぱりうまくいっていない事が判明。
お問い合わせフォームに使用しているPHPは、その相棒のお客さまの別サイトのPHPを流用させて頂き、設定だけなどを変更したものを使用した。
これは、もしかすると、そのPHPが正常に動作していないのではないか?
他に、お客さまのサーバーに問題があるのか?
けど、テストはうまくいっていたし・・・
謎は深まるばかり・・・
その時、お客さまが「困った時のGoogle」っと、調べ始めた。
みな、困った時はGoogleで調べるんだなーって改めて思った。
私も、Macでのトラブルなどはすぐに調べるし、検索が身についているんですよね。
Googleに質問を投げかけ、Googleが質問に答えてくれてるページを探す。
ユーザーはその役立つ情報を先ずはタイトル&ディスクリプションで探し、クリックするという行動を取るわけです。
タイトルとディスクリプションがいかに大事だってわかる。
この項目が質問に対する手がかりが書いてあるとクリックしやすくなるのは当たり前。
効果的なタイトルの付け方をするべきだと思いました☆
困った時は、検索して調べる。そのための検索システムなんです。
なので、ブログ作成やコンテンツ制作を続けていく上で、そのことを意識して作っていこうと改めて思った。